豊後大野市議会 2022-08-31 08月31日-01号
平成30年からは意見交換会として開催されるようになり、現在では3つの常任委員会ごとに意見交換会が開催されるようになっている点が富士見市議会独自の取組です。
平成30年からは意見交換会として開催されるようになり、現在では3つの常任委員会ごとに意見交換会が開催されるようになっている点が富士見市議会独自の取組です。
〔「よし」の声〕 ○泥谷委員長 次に、ただいま選定いたしました評価対象事務事業については、事務事業評価をより深めるため、決算審査に入るまでの間、議員個人、各会派による調査研究のほか、委員会ごとの調査研究を行うこととなっております。今年の当委員会としての調査研究はいかがいたしましょうか。 ○仲道委員 特に、しなくていいんじゃないですか。
これまで、市議会議員をさせていただく中で、昨年以外の過去2年間、各常任委員会で委員会ごとに担当する課の問題点として取り組む内容の先進地を視察してきました。これまでは、1議員当たり上限14万円の範囲内で予算が計上されてきました。
○高橋委員長 委員会ごとにそれぞれ所管があるので、どうしても漠然になりますよね。 こうなると、総合交通対策特別委員会の在り方というのは物すごく難しいなと、これを整理してみますとそういった感じですよね。今まで何をどうしてきたかというのを全部ひもといてみました。
ただし、この数字はあくまでも平均値であり、委員会ごとに見てみると、女性委員の比率がゼロから55%と大きくばらつきがあります。これは、そもそも委員の推薦をお願いした団体の男女比にばらつきがあることが要因の一つと考えられます。
ただし、この数字はあくまでも平均値であり、委員会ごとに見てみると、女性委員の比率がゼロから55%と大きくばらつきがあります。これは、そもそも委員の推薦をお願いした団体の男女比にばらつきがあることが要因の一つと考えられます。
○福間委員 この問題は大分市でも初めての風力発電施設の建設ということで、環境白書には出てきたことを検証するというものでしょうが、委員会ごとに進捗状況も報告いただきたいと思います。これは要望しておきます。 ○若杉環境対策課長 平成30年3月の本委員会で報告させていただいておりまして、今後も必要に応じて報告させていただこうと思っております。 ○佐藤委員長 ほかに質問等はありませんか。
○福間委員 この問題は大分市でも初めての風力発電施設の建設ということで、環境白書には出てきたことを検証するというものでしょうが、委員会ごとに進捗状況も報告いただきたいと思います。これは要望しておきます。 ○若杉環境対策課長 平成30年3月の本委員会で報告させていただいておりまして、今後も必要に応じて報告させていただこうと思っております。 ○佐藤委員長 ほかに質問等はありませんか。
「議会報告会・研修報告会の開催」については、この2年間に実施してきた常任委員会ごとによる分野別での開催ではなく、それ以前に実施していた地域別での開催とすることとし、テーマ、進め方及び内容等を工夫し、より多くの市民に参加していただけるよう検討することといたしました。
各常任委員長からの意見を基に、開催の方法を「常任委員会ごとに分野別で行う」とし、期日、場所、テーマ等についても各常任委員会に一任することとしました。以上です。 ○議長(日小田秀之君) 次に、主要公共施設調査特別委員会委員長に、付託事件に対する調査結果の報告を求めます。
昨年度の取り組み状況について、各委員会ごとに申し上げたいと思います。 まず、市民病院につきましては、衛生管理者の巡視については毎月1回実施をしており、産業医の定期巡視と委員会の開催についても完全に実施ができております。 次に、消防署につきましては、衛生管理者の巡視につきましては毎月2回実施をしております。しかしながら、産業医の巡視は行っておりません。
教科書は各市町村の教育委員会ごとに決定されることとなっておりまして、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律施行令第14条により、使用する教科書の採択は、教科書を使用する前年度の8月31日までに採択することとなっています。なお、採択までには意思形成の段階であり、非公開としております。採択後、9月1日には、速やかに大分市公式ホームページにおいて公表する予定でございます。
教科書は各市町村の教育委員会ごとに決定されることとなっておりまして、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律施行令第14条により、使用する教科書の採択は、教科書を使用する前年度の8月31日までに採択することとなっています。なお、採択までには意思形成の段階であり、非公開としております。採択後、9月1日には、速やかに大分市公式ホームページにおいて公表する予定でございます。
昨年3月の定例会の最終日に、本市議会として初めてとなる政策提言が、常任委員会ごとに行われております。厚生文教常任委員会が提出した「歯と口の健康づくりの推進」について、お伺いいたします。 歯と口の健康は、生活習慣病を初め心身の健康にも影響を及ぼすことから、本市の「第2次健康づくり計画あけあじ健康21」においても「年に1回は歯の健診を受けよう」とうたわれております。
実をいうと私どもというか議会報告会を各委員会ごとでやりまして、総務委員会は、各校区の区長さん16人が来ましたが、16人を対象に議会報告会をさせてもらいましたが、3人の区長さんが同じような空き家対策を口にされました。
ことしの委員会はちょっとどうかわかりませんが、また委員会ごとに議会のほうも御報告していただきたい、そのように思いますので、これを強く要望して、この別府学については終わらせていただきます。 次に、B−biz LINKと4『B』iの質問に移らせていただきます。 この件も部長、課長といろいろヒアリングで協議を、テーブルレベルでさせていただきました。
次に、市民参加の議会報告会についてですが、定例会ごと年4回、中学校区別に行っており、市民の関心がありそうな重要な項目を委員会ごとに報告しています。 報告会では、議員個人の主観を述べないこととなっており、どの会場でも同じ内容の説明となるよう議論や議決の説明のみとしています。
○議長(古江信一) 今、川内議員から御提案ありましたが、総合戦略づくりの折に、常任委員会ごとに意見交換会、ワークショップ等していただきましたが、もう時間の関係であれをそれぞれの常任委員会の中でもう一度練って執行部に提案するという時間が当時なかったように私も反省しているのですが、かなりの700以上の御意見が上がってきていますので、もう一度それぞれの常任委員会の中でまとめられたものを市民の御意見として
また、運営委員会ごとに指導員の待遇も異なっており、待遇の差から指導員が他県に行っているという現状もあるようです。このような状況を踏まえて、会計処理のあり方について、どのように考えているか、との質疑に対し、確かに、運営委員会が管理する金額も大きいこともあり、会計処理が難しい面も出てきているのではないかと認識しています。
通年的に閉会中の所管事務調査を行い、また委員会ごとに各種団体との意見交換会も実施しております。議員報酬は職務の対価、一定の役務の対価として与えられる反対給付ということであるなら、今こそ強く主張できる時期だと考えます。 一方、若年者にとっては、実際上、生活給的な色合いが強く、県下最低レベルの議員報酬では、子供を育てている世代にとっては、仕事をやめて出馬するにはちゅうちょせざるを得ません。